令和4年 新年のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、つつがなく新しい年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

昨年も、長期化する新型コロナウイルス感染症の対策を講じながら、経済活動や地域行事、あるいは各種イベントなど感染状況に応じた対応を余儀なくされてきました。年末にかけ、感染状況は落ち着いてきましたが、第六波が懸念されている中、引き続き予断を許さない状況にあります。

この小さな村での感染者は県内最少人数に留まっていますが、一日も早い日常を取り戻すために、私たち一人ひとりが、手洗い、マスク着用、3密対策などできることを続けていくことが大切であります。また、このコロナ禍において、デジタル変革が急速に進み、地方への人の流れが加速するなど、人々の行動様式が大きく変化し、私たちを取り巻く社会は新たな段階へと動き出しています。

このような状況の中、今年も第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、豊かな自然・歴史や文化を後世に引き継ぐために、地域が元気になるよう新たな取組にもチャレンジし、まち・ひと・しごとを好循環させ将来にわたって持続する村を目指していく所存でありますので、引き続きご支援・ご協力をお願い申し上げます。

終わりに、本年も村民の皆さまのご健勝・ご多幸を心からお祈り申し上げます。

令和3年 新年のごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。村民の皆様には、家族そろって新しい年を迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年中は村政全般にわたりご支援とご協力を賜りましたことに深く感謝申し上げます。

昨年を振り返りますと、日本中が「新型コロナウイルス感染症」の猛威にさらされ、豊根村においても大きな影響を受け、地域の行事やお祭り、各種イベント等の自粛や中止を余儀なくされました。

村では、観光事業を推進する中で地域の経済が受けた影響も大きく、我慢の年でした。こういった状況を一日も早く取り戻し、普段の生活に戻れるよう引き続き一人一人が「手洗い」や「マスクの着用」・「三密対策」などできる事を続けて行く事が大切であります。

この様な状況の中でテレワーク等新しい生活様式への対応や地方への関心の高まりによって都市から地方への人の流れなど大きな転換期でもあります。

今、村では令和3年度の予讃編成を行っております。予算編成に当たってはその年の歳出はその年の収入で賄っていく・借金をしない、いわゆるプライマリーバランスを守りながら「地産地消」「省エネ」「事務事業の改革」を進めながら採算性の追求をして参ります。具体的には・・・

(1)第6次総合計画に基づく事業の推進

(2)行財政改革の推進

(3)観光アクションプランの推進

(4)遅れているインフラの推進

(5)現在進めている重点事項の更なる推進を図って参ります。

コロナ禍の中、社会変化に伴って国や県の情勢も変わって参ります。何時でも対応ができる様、常に情報とその受け皿づくりも併せて進めます。

直面する人口問題や地方衰退を支援する「地方再生」や「地方創生」を更に推進し地域の活力を向上させるために常にアンテナを高く情報収集をする中で村の将来を見据えて行く必要があります。

常に住民目線に立って、必要性とその効果を見極めて、新しい発想のもと、公的支援・住民負担・義務と責任を明確にしっかりした目標設定の中で取り組んで参ります。

県の緊急事態宣言解除にあたり

 社会や地域経済のあらゆる分野において影響を及ぼした新型コロナウイルスは、5月24日に県の緊急事態宣言が解除され、茶臼山や道の駅などの観光施設も徐々に営業を始め、6月1日からは小・中学校の再開など、少しずつ以前の日常を取り戻しつつあります。しかし、この緊急事態宣言が解除されても、気を緩めることなく引き続き見えないウイルスの対策を行いながら「新しい生活様式」を取り入れた生活に慣れていく必要があります。

感染予防対策として、いままでの「密閉」「密集」「密接」の3密を避けるよう意識しながら、マスクの着用や手洗いなど一人ひとりの心がけに努めていただきますようご協力をお願いいたします。

これから、ジメジメとした梅雨や本格的な夏に向かって、毎日の体調管理に十分気をつけながら皆さんと一緒に頑張っていきましょう。

村制130周年を迎えて

3期目就任後、最初の定例会となりました6月定例議会を終え、条例改正・補正予算など議会議員の皆さんの慎重審議の結果、全議案とも承認をいただきました。

今回の補正予算では、村長選挙の影響により当初予算では計上しなかった政策的な事業予算を盛り込みました。その中でも、今年は、村制130周年を迎えるため、令和元年10月20日に記念式典を行うとともに「とよねまつり」を5年ぶりに開催することとしました。

豊根村は、明治22年の市町村施行に伴い5つの村が合併し豊根村が誕生いたしました。そして、平成17年には隣接する富山村と合併をし、今年5月に時代は令和へと移り変わりました。この間には戦争、佐久間 ・新豊根の2つのダム建設や数多くの自然災害など、さまざまな困難に見舞われてまいりましたが、村民の英知を結集し数々の困難を乗り越えてまいりました。

山間地域を取り巻く過疎化・少子高齢化をはじめ数多くの課題を抱えていますが、先人たちが大切に守り支えてきた村づくりの精神と豊かな自然、文化・歴史を継承していくことが私たちの使命であります。これらの課題解決に向けて、策定から2年目を迎えます総合計画を着実に進め、村民と行政が力をあわせて将来にわたって安心・安全な生活が続くよう“豊かに根ざす村”を目指して取り組んでまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。 令和元年6月

3期目の就任にあたり

引き続き村政運営を担わせていただくこととなりました。
村の第6次総合計画に掲げています「豊かに根ざす村」として、将来にわたって豊かな暮らしの実現に向けて、また、今年は「村制施行130周年」の節目の年でもありますので、新たな決意のもと全力を尽くしてまいりますので、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。 平成31年4月 村長 伊 藤  実