令和3年 新年のごあいさつ

By | 2021年1月5日

 新年あけましておめでとうございます。村民の皆様には、家族そろって新しい年を迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年中は村政全般にわたりご支援とご協力を賜りましたことに深く感謝申し上げます。

昨年を振り返りますと、日本中が「新型コロナウイルス感染症」の猛威にさらされ、豊根村においても大きな影響を受け、地域の行事やお祭り、各種イベント等の自粛や中止を余儀なくされました。

村では、観光事業を推進する中で地域の経済が受けた影響も大きく、我慢の年でした。こういった状況を一日も早く取り戻し、普段の生活に戻れるよう引き続き一人一人が「手洗い」や「マスクの着用」・「三密対策」などできる事を続けて行く事が大切であります。

この様な状況の中でテレワーク等新しい生活様式への対応や地方への関心の高まりによって都市から地方への人の流れなど大きな転換期でもあります。

今、村では令和3年度の予讃編成を行っております。予算編成に当たってはその年の歳出はその年の収入で賄っていく・借金をしない、いわゆるプライマリーバランスを守りながら「地産地消」「省エネ」「事務事業の改革」を進めながら採算性の追求をして参ります。具体的には・・・

(1)第6次総合計画に基づく事業の推進

(2)行財政改革の推進

(3)観光アクションプランの推進

(4)遅れているインフラの推進

(5)現在進めている重点事項の更なる推進を図って参ります。

コロナ禍の中、社会変化に伴って国や県の情勢も変わって参ります。何時でも対応ができる様、常に情報とその受け皿づくりも併せて進めます。

直面する人口問題や地方衰退を支援する「地方再生」や「地方創生」を更に推進し地域の活力を向上させるために常にアンテナを高く情報収集をする中で村の将来を見据えて行く必要があります。

常に住民目線に立って、必要性とその効果を見極めて、新しい発想のもと、公的支援・住民負担・義務と責任を明確にしっかりした目標設定の中で取り組んで参ります。