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豊根小学校の歴史は130年にも及び幾多の時代と出来事を乗り越えてきました。明治6年12月、仁親寺に中久名学校が創立されて以来、下黒川学校、上黒川学校、黒川尋常高等小学校、黒川国民学校、黒川小学校と校名を改称し昭和42年9月に三沢小学校浅草分校が統合し、豊根小学校となりました。... >>続きを読む |
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県下の最高峰茶臼山の山麓に位置し、北は長野県と接しており、天竜川支流の大入川の渓谷に細長くのびた国道151号線にそって点在する集落のほとんどが校区でした。児童は、昭和40年度103名、50年度44名、60年度42名、平成8年度29名と減少傾向にありましたが、明るく活発的で、児童会を中心とした行事活動や飼育栽培活動が活発に行われていました。... >>続きを読む |
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学区は、北は長野県阿南町、東は富山村(現豊根村富山地区)に接しており、標高700m~1,100m。県道津具大嵐停車場線及び阿南東栄線にそって点在する集落が校区でした。児童数は昭和40年度146名、50年度21名、60年度17名、平成8年度16名と減少傾向にありました。... >>続きを読む |
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富山地区(旧富山村)は、愛知県の北東部に位置し、長野県(天龍村)と静岡県(浜松市:旧水窪町、旧佐久間町)に隣接しています。学区は、面積34.8㎢、人口約200人、戸数約80戸の佐久間ダム湖沿岸を東西に伸びる、かつては離島を除いて日本一人口の少ないミニ村でした。家屋や校地はダム湖を見下ろす急斜面に散在し、階段状の通路が縦横に造られています。... >>続きを読む |
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